「1本指でしか弾けない…」その心配は不要!お子様の成長を見守ろう

プレピアノ「1本指で弾いていて大丈夫?」~幼児のピアノ導入の大切なステップ~

こんにちは😊
茅ヶ崎市赤羽根にある0歳から通えるピアノ教室、Primo Music School講師の城田亜澄です☘️

今日は、プレピアノコースでよくある疑問 「1本指で弾いていて大丈夫?」 についてお話しします。

ピアノを習い始めたばかりのお子様が、片手の1本の指で鍵盤を押していると、「もっと指を使わなくていいの?」と心配になる親御さんも多いかもしれません。
ですが、実はこの 1本指で弾くことには大切な意味がある のです。

1本指で弾く理由とは?

幼児期、特に 2~3歳のお子様 にとって、5本の指をバランスよく動かすことはとても難しいことです。

この時期の子どもたちは、 まだ脳と指の連携が十分に発達していない ため、一度に複数のことをするのは難しいのです。

ピアノを弾くことは、
🎵 楽譜を目で見る
🎵 指を動かす
🎵 音を聴く
🎵 リズムを感じる
など、たくさんの要素が組み合わさった 高度な動作 です。

そのため、いきなり5本の指を使って弾こうとすると、
🔸 指がうまく動かない
🔸 音符を追えなくなる
🔸 音楽を楽しむ余裕がなくなる
という状態になりやすいのです。

だからこそ、 「まずは1本指で弾く」 ことがとても大切なのです😊

1本指で弾くことで身につく力

1本指で弾くことには、以下のような 大切なメリット があります。

1. 楽譜を読む力が身につく

5本の指を使うことよりも 「音を見て、正しく弾く」 ことに集中できるので、自然と 読譜力 が育ちます。

プレピアノの段階では、「ド」の音を見たら、すぐに鍵盤の「ド」がわかることが重要。
1本指で練習することで、 「音符→鍵盤」 のつながりがスムーズに身につきます。

2. 音を聴く力が育つ

ピアノの音をよく聴くことは、将来の演奏においてとても大切な力になります。
1本指で弾くことで、音に意識を向けられるので、 「今どんな音が鳴っているか?」 を自然に感じられるようになります。

3. リズム感を身につける

複雑な指使いをしない分、リズムを意識しやすくなります。
「タン、タン、タン」と 音の流れを感じる ことで、リズムの基礎が身につき、 正しいテンポ感 を育むことができます。

指を増やしていくステップ

「でも、ずっと1本指で弾くの?」と疑問に思うかもしれませんが、もちろん 少しずつ5本指の動きへと進んでいきます

成長に合わせて、
✅ 2本指で交互に弾く
✅ 3本指でメロディーを弾く
✅ 5本指で簡単な曲を弾く
と、 段階的に指の使い方を広げていく ことで、無理なくスムーズにピアノの演奏に移行できます。

「できた!」の積み重ねが大切

プレピアノ期のお子様にとって、 「できた!」という体験 はとても大切です。

1本指であっても、
🎵 自分で楽譜を見て弾けた
🎵 音の違いを聴き分けられた
🎵 リズムに合わせて演奏できた
こうした小さな成功体験が 自信につながり、ピアノがもっと楽しくなる のです😊

まとめ

ピアノを始めたばかりの幼児期では、 1本指で弾くことは決して間違いではなく、大切なステップ です。

1本指で弾くことで、
✅ 楽譜を読む力
✅ 音を聴く力
✅ リズム感
が自然と身につき、無理なく次のステップへ進めるようになります。

まずは 「音楽を楽しむこと」 を第一に考え、お子様のペースに合わせたピアノレッスンを進めていきましょう🎵

Primo Music Schoolでは、 お子様の成長に合わせた丁寧な指導 を行っています。
ピアノを楽しみながら基礎をしっかり学べるプレピアノコース、ぜひ体験レッスンにいらしてくださいね😊🎶

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